こんばんは。
石川玄哉です!
老若男女問わず、みんな大好き
なモノの一つ…
写真!!
この写真も、
近年は技術の発展により、全て
データ化されて、特に若者の間では
画面上のみで残される傾向にあるように思います。
SNSで発信するため、
WEBページにアップするため、
簡単に友人に送るため、
様々なシーンでデータの写真は
活躍してくれます!!
自分もブログ上でいつも写真を
アップさせていただいています。
これはこれですごくいいと思います(^-^)
しかし…
写真を現像して、カタチに残す!!
これもこれですごく良い文化だと思います!
カタチに残すことで、想い出もより鮮明に
感じることが出来るし、長い時間を経て
いい味を出してくれることもあります!!
ではどうすればカタチに残す
気になりやすいか…
それは、その写真を入れるモノにも
想いを込めることです!!
…前置きが長くなりましたが、
想いの込もった木の写真立ては、
より写真を活かしながら、写真と一緒に
時間とともに味を出してくれるすばらしい
アイテムです☆
ベーシックなモノは…
木が好きな人ならこっちの方が良いかも♪
さらには…
なんかテンション上がります☆
最後に、ある意味近年の流れ
との融合で…
使い方によっては
ある意味写真立てですが…
どうなんでしょう。。笑
最後のヤツは冗談ですが…
たとえば、家族の大事な写真や
自分の一番好きな風景だけでも、
木の写真立てとともに
カタチに残してみてはいかがでしょう??
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