『３：１０：６０：２７の法則』

こんばんは。
石川玄哉です。


最近教えていただいた、人の行動に関する法則に、



『３：１０：６０：２７の法則』


というものがあります。





これは、何かやった方がよいこととか、いい考え方とかを


知った後の人の行動に対する統計です。

つまり、

　３％の人は、すぐに行動に移す

１０％の人は、考えた後に行動に移す

６０％の人は、考えた後に結局行動しない

２７％の人は、聞き流す

という統計で、

要は

１３％の人は、行動する

８７％の人は、行動しない

ということのようです。

もちろん、言うまでもなく１３％の人と８７％の人では、

得られる結果が圧倒的に変わってきますよね。

たしかに、何となく分かる気がする！！

と思ったので、最近はこれを意識して、

まだまだ習慣化出来ていないのが現状ですが、

１３％の行動する人になるようにしています！

最近、

・ビジネス戦略セミナー

・金融セミナー

・SNS活用セミナー

・お金の法則セミナー

など、セミナーに参加したり、人や本から教わった考え方・やり方だったり、

刺激になる情報に触れる機会が多くあります。

その中で、

直観的に「これはいい！！」と思ったものを、

実行に移していきたいと思います☆

このチャンスは日常にもあふれているかと思うので、

みなさんもぜひ、意識してみませんか？？

↓石垣島の「マーペー岳」山頂での一枚。なんかいいっすよね、この写真(笑)

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